テーブル作成・データインポートは一気にできる。
$ bq load --source_format=CSV my_dataset.posts gs://my-bucket/posts.csv.gz "id:INTEGER,title:STRING,created_at:TIMESTAMP"
- ローカルからアップしてのインポートは遅く、Cloud Storageからのインポートの方が断然速い。
 - gzip圧縮したCSVに対応してるので料金・速度の面からもやっといたほうがいい。
 - スキーマは引数で指定できる。
 - TIMESTAMPは色々なフォーマットをパースしてくれる。(今回はUNIXTIMESTAMP形式を読み込ませた。)Data Types | BigQuery Documentation | Google Cloud Platform
 
GCSへのアップは速いのに、BigQueryへの直接アップが遅いのはズルい。
