Redmine 0.8.0
- SQLiteだとうまくいかない(MySQL使う)
- .htaccessはいらない
Redmine 0.8.0
PukiWikiからGoogle Apps版Googleサイトにデータを移行する一番てっとり早い方法は何ですかね・・・。
「Googleサイト側にAPI無いんだからコピペするしか無いか」
などと考えていたんですが、予想以上に移行予定のPukiwikiのページ数が多かった・・・。
komagataの悲しみが鬼なった。
OpenID for Google Apps – Account Authentication API - Google CodeNote: OpenID authentication is currently only supported for Google accounts, not Google Apps (hosted) accounts.
「ITベンチャー勝ち組セット」などとほざいてましたが、まさにGoogle Appsマンセー状態でGmail、Googleカレンダー、Googleサイトなどに依存しまくってます。(WikiはRedmineのよりGoogleサイトの方がよさそうです。)
なんかちょっと社内アプリ作るなら面倒なのでGoogle Appsのアカウントを使いたいなあと思ったんですが、普通のGoogleアカウントだけでGoogle AppsアカウントはOpenID対応してないんですね。がっかり・・・。
Google Appsアカウントにまとめると何が便利って、入社・退職の処理が簡単になるからです。なるべく自動化したいなあ。
日本ではありとあらゆるものに神様が宿るという考えがあります。
でも最新の神様はあんまり皆さんご存じ無いんじゃないでしょうか? 丁度良い機会なのでいくつかご紹介したいと思います。
最新の八百万の神(信仰を集めてる順)
最後のは邪神です。怖い。
年末やったSSLの証明書が先月末切れた!?
設定ミス?
もはやこれまで!
さあopenssl genrsa … と刺青を彫ろうか、と思ったが、お金の支払いの問題で切れただけだった。(支払いは俺がやってないので)
よかった。銭湯行けなくなるとこだったよ・・・。
ユーザがサーバ障害・不具合を認識 │ ├───┐ │ ユーザがユーザ掲示板に書き込み │ ↓ │ xrea 側からの反応一切無し │ │ ├───┐ │ ユーザが value-domain のお問い合わせフォームから問い合わせ │ ↓ │ サポート受付担当者からテンプレートな返事にて │ 担当部門が緊急対応をしており、 │ 受付担当者は受付が担当の為、詳細の状況は何も返答できず、 │ ユーザ掲示板にを活用しつつ待つようにと返答 │ ↓ │ ユーザがユーザ掲示板に書き込み │ ↓ │ xrea 側からの反応一切無し │ │ ├───┐ │ ユーザが digirock のコンタクトフォームからお問い合わせ │ ↓ │ digirock 側からの反応一切無し │ │ └───┐ ユーザが digirock の代表電話番号へ電話 ↓ 留守番電話に切り替わり、人が電話に出ず
XREA&CORE SUPPORT BOARD - View Single Post – FTP障害・メール障害の原因は逆引きDNSの不具合?以上のことから、サポート受付担当は、障害・不具合を認識しているが、 サーバ管理担当者やネットワーク管理担当者が、何をしているのか、 ユーザには、何も報告されず、何も分からない状況。 ユーザは、不具合の状態のまま、ただ待つのみ。 xrea に見切りを付けたユーザは、xrea 以外のレンタルサーバに移動を始めている模様。
サポート受付担当者は担当部門が緊急対応を 行っていると言うが、不具合があまりも長時間にわたるため、 サーバ管理担当者やネットワーク管理担当者が、実際何をしているのか全く分からない。
XREAが5日ぐらい障害中。(エクスリアって読むらしいですよ!)
技術的な問題だけでなく、サポート体制や組織内の意思疎通も正常な状態ではないように思えます。
個人向けサービスと考えて、仕事では同じレンジの用途では別のサーバーを探そうと思いました。
id:dandasoに「3日ワイアードに凸る」というメッセを受けて行って来ました。id:perezvonと合流してワイアードさんに。広くて綺麗なオフィス。そのあと3人プラスid:p4lifeさんで飲み行きました。
そこの場で出た、
「スピリチュアルプログラミング・スピリチュアル系プログラマー」
という概念をまとめておきたいと思いました。
スピリチュアルプログラミングとは
オカルトによってコードの持つ本来の力を高める方法論である。追い詰められたプログラマーならば誰しも感じたことのある「小人」や「妖精」の存在もコードに宿る八百万の神の一部である。
コード力が高まる行為
コード力が低下する行為
スピリチュアルプログラミングはポッと出のTDD/BDDなどに比べて数千年の歴史があります。
みなさんも、スピリチュアルプログラミングにチャレンジしてみるか、もしくは反面教師としてはいかがでしょうか。
「パソコンが動かない」という留守電を受けて実家へ行ってきました。
実家のパソコンはVAIO type-N N51B。フツーのVistaのノートです。確か10万ぐらいでした。
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電源入れてみると、「ログインマネージャーが立ち上がりません」的なメッセージと、C++ランタイムライブラリのエラーでエクスプローラーが立ち上がらない。セーフモードも同じ。
Linuxで言ったら、GDMエラーとGTK+のエラーみたいな状態?ログはどこに書かれてるんだろうとか思いましたが、深追いせず、UbuntuのCDで立ち上げてデータを救った後、リカバリしました。
最近のパソコンにはWindowsPEとかいう組み込みWindowsがリカバリで起動するらしくて、えらい楽でした。
ただ、ハマッたりはなかったんですが、リカバリとWindows Updateは単純に10時間ぐらいかかりました・・・。
それと、両親にはHotmailを規定のメールソフトとして使ってもらってたんですが、勝手にアップデートされた(そう操作したんだろうけど)のでメールが使えなくなった。と言っていた。
Outlook Express、Windows Mail、Windows Live Mail、Windows Live Hotmailと似たようなソフト/名称がありまくって混乱。
実装も、Windowsネイティブ、ASP.NETベース?、SilverLightベース?と良くわからん状態。
正確に言うと、Windows Live Hotmailを「規定のメールクライアント」にしたい(UIが変わると親が混乱するので)のだが、出来ない。
Windowsネイティブの「Windows Mail」か、Webアプリをローカル化した「Windows Live Mail」のどっちかを使えということらしい。
Windows Live hotmailのURLショートカットをデスクトップに置いて使ってもらうことにした。
また、データ紛失が怖いというのでDropboxを設定してきた。バックアップや同期の概念は分かりづらいと思うので、今度また説明する必要があるなと思った。
オープンソースソフトの作者の方、ニコニコ動画などでの動画の作者の方、オモシロテキストを書いてくれる方。
月にこのぐらい儲かればバージョンアップができる、月にこのぐらい儲かれば動画を週1でアップできる、月にこのぐらい儲かれば毎日更新できる。
Paypalなどを使って、寄付というより、複数人の利用者 対 作者で、金額 対 成果物の基準のテンプレみたいのを作って、両方が幸せになれる仕組みはできないものかと・・・。
主に、ニッチなソフトや動画作成者の方は社会人になると同時にほぼその活動から引退されます。(生活のために当たり前です)
それが私は嫌なのです。少々の金を払ってもあなた方のニッチに暴走した作品が使いたいのです。見たいのです。
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ここのところ、金銭感覚というか、お金に関する基準があやふやで、自分自身の買い物に対する評価が出来ません。
商品にかけられた手間、商品からうける影響、自分の満足度、消費される時間、など色々な要素があると思うんですが、それらに関するモデルが自分の中に無い感じです。
みなさんは上記の買い物に関して「良い」「悪い」で言ったらそれぞれどう思われるでしょうか。
判断基準なども教えていただけると参考になります・・・。