プログラミングスクール([フィヨルドブートキャンプ](https://bootcamp.fjord.jp))で勉強している方へよくお話している内容なのでここに書いておきます。 ## わからない、ツラい プログラミング(に限らず新しいこと)を勉強してるときに、 「何がわからないのかもわからない。ツラい。」 ってときがあると思います。 わからなくて1日何も進まなかったらとてもツラいと思います。1週間何も進まなかったらもっとツラいと思います。 この「何がわからないのかもわからない」というやつ。これはすごくツラいですが、プログラマーにとっては非常によくある状態です。 全然気に病むことはないです。 「ドンマイ、ドンマイ、締まっていこうー!」 ぐらいの感じです。 日々新しい技術を覚える必要があるプログラマーには頻繁におきます。 プログラマーとして働いている人はこの状態のプロです。 むしろ「これが飯の種になる」と考えている節があります。 この状態からの抜け出し方を知っていることが新しいことを自己学習し続けていけるコツなのかもしれません。 ## 何がわからないのかがわからなくなったら まずは人に頼りましょう。「困っています」ということを誰かに伝えることから始めましょう。周りに誰も頼る人がいない場合は下記に進みましょう。 まず、昼間だったら温かい飲み物を淹れ、ゆっくり飲みましょう。夜だったらゆっくりお風呂に入って寝てしまいましょう。 そしてハチマキを締め直すイメージで問題に正面から立ち向かう覚悟を決めましょう。 何がわからないのかもわからないという場合、何かを見落としてるとか、大事なピースが一つ抜けてるとかそういう、あとちょっとの段階ではないということです。 自分には概要も見えないし、ピースも128ピースぐらい足りないということです。 僕はこういうとき、わかりたい対象をキーワードとしてたくさんググります。そのキーワードがちょっとでも入ってる本をたくさん買って読みます。片っ端から見てやるぞというイメージです。 とにかくそのキーワードが含まれている情報を浴びることを意識します。 そのキーワードについて様々な角度から書かれているものを見ているうちに共通点と差異からおぼろげながら輪郭が見えてくるはずです。 そうしたらもう糸口が見えているので、今まで収集した情報の中から学ぶべきものを学び、聞くべき人に聞いていけばわかってきます。自分が何をわからなかったのか、もうわかっています。 また、「理屈じゃない、触りまくって体で覚えなきゃわからない」というタイプの対象もあります。その時はひたすら触る時間を増やせば良いです。毎日習慣になるほど触っているといつの間にかわかっています。(ただそれを他の人に説明しろと言われてもできない) ## 一方、komagataプロは・・・ 僕もプログラマーになってもう21年経ちますが、毎年一回はこれになってますね。 今年はBlender、去年はUnity、一昨年はkubernates・・・。 僕ぐらいのプロになると「はいはい、わからないわからない、ワロスワロス」ってなもんです😭 覚えるまでの苦労は何ら変わらないですが、 「今は全くわからないけど、あと1ヶ月ぐらいがむしゃらにこれをいじりまくればわかるはずだ。」 と思っているので、気持ち的には楽です。 というかホントはこんな状態になりたくないしサッとわかりたいですよ😭

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