「シーコーサーバーツーサウザンド(SQL Server 2000)」
俺が項羽だったら生き埋めにしてるとこだよ。
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「シーコーサーバーツーサウザンド(SQL Server 2000)」
俺が項羽だったら生き埋めにしてるとこだよ。
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対応 SONY VGP-BPL2, VGP-BPS2 ラップトップ充電池
E-Mobileのおかげでコーヒー一杯で粘れる仕事場が増えました。しかしそうなると意外とバッテリー切れでストレスになる状況が。
俺の糞ノート、AoE3は動かないけどcoLinuxが動くし、パソコンって高いし、大容量版バッテリーでも買おうかと思って探してみると、大容量互換バッテリーが9650円!!??
安っ。新品だった頃、純正は34800円ぐらいしてそうだったけどな・・・。あまりの安さに怪しみましたが、いたって普通に使えてて満足感が高かったです。
AoCとcoLinuxが動くのでしばらくこの糞ノートで行けそうです。
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関連: E-Mobile買った
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キャラや建物の造型、アクションのアイデアがスゴい。
もっと巨大建造物が見たい。 BLAME!ではストーリー上、全ての背景がそんな感じだったのでBIOMEGAでも沢山出てくるのに物足りない感が否めない!
p0t: トラウマストーリー失礼いたします 「心の病い・勝利法則」 のご案内です ご笑覧ください。 http://www4.ocn.ne.jp/~kokoro/
posted by 安達三郎 at 2007/08/30 08:53:24
謎のコメント貰いました。ご笑覧て・・・。 トラウマって単語に片っ端からコメントしてく何かなんでしょうな。
でも、メトロクロスのトラウマはそんな「勝利法則」じゃ克服できないぞ!
Tech Per: ActiveRecord and HAVING clausesFound this good discussion on the subject, where Blake Watters suggests adding support for ””:having”” on find to the core of ActiveRecord. I agree on this being a needed feature, but there is also a mention of a work-around, that I am using now. Simply put your HAVING clause last in the ””:group”” key.
ActiveRecord#findに:havingとか無いなあとおもったら:groupに書けるらしい。
Tags.find(:all, :select => 'COUNT(id) AS count, name', :group => 'name <strong>HAVING count > 1</strong>')
書けた。ほう。
ちょっとフィードを加工する用があったのでPRaggerを今頃使ってみることに・・・と思ったらハマッた!
何しろpragger.rbが42行しかねえ!インストールも必要無い。MTに用があったのでPublish::meta_weblogなんていうプラグインを書いてみた。普通に動いた。なんだこりゃ、こんな簡単で便利でイイノカッ!!
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””安い”“、”“字が多い”“、”“CD付いて無い”“と飯食いながらや電車のなかなど手持ちぶさたなときの”“読む本”“にぴったりなことで有名なSoftware Designの8月号買いました。
特にレコメンデーションエンジンの連載がためになりました。人と人やモノとモノの相関を求める関数っていっぱいあるんですな。またスパム判定で有名なベイズ推定をレコメンデーションに使うっていうのもその分野の人にとっては普通なのかもしれませんが、まさにその発想はなかったわ。
次回は実装編だそうで超楽しみなんですが、言語はPython。最近色んなところでPythonにぶちあたります。Python読めないと損してる感が高まってきてる・・・。
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マンガをあまり読まない友達でさえも、「4巻はいつ出るんだ!」と怒らせたヒストリエの4巻が出てました。これ読んでAoEシリーズがやりたくなった人がいっぱいいると見た!(含む俺)
AoKのシナリオ作れるヤツで誰か再現して!(暗黒の時代 vs 領主の時代で)
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ユメのチカラ: 人月の神話Brooksはプログラミングがなぜ楽しいかという事も記している。
- 物を作り上げる純粋な喜び
- 他の人々に役立つものを作ることの楽しさ
- 複雑なパズルのような組み立て部品を完成させ、それが巧妙に転回するのを眺めるおもしろさ
- つねに新しいことを学ぶという喜び
- 非常に扱いやすいメディア(媒体)で作業する喜び。その上、プログラムというのは、詩人の言葉と違って、現実に動いて働きだす
俺がプログラミング関連書籍の古典の中でも一番好きなのがこの人月の神話です。
先見性があり普遍的な教訓の数々が素晴らしいですがここであげられているように、何より”“プログラミングは何故楽しいのか”“という根本的な点に触れているところが大好きです。
既にIT業界にかかわっている人も自分がどの要素に強い喜びを感じるかで自分のキャリアを見直すことが出来ると思います。また、この業種と関わり合いがある人も相手が何にモチベーションを感じているのかを知るとスムーズに仕事が進むんじゃないかと思います。
逆に、デザイナーや営業の人は何に喜びを感じてやっているのか気になります。(そういう本が知りたい)
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ひげぽん OSとか作っちゃうかMona – TaPLを買うか迷い中追記
計算論 計算可能性とラムダ計算、借りてきた。これは厳しい。。
買っといて挫折済みの俺が来ましたよ。
一緒に買ったSchemeによる記号処理入門はスゴイ良かったので・・・ん~~~引き分けっ!!
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